魔導書を使うと魔法を覚えることが出来ます。
一度覚えると、MPを使うことで何度も魔法を扱えます。
しかし、魔法を覚えるためにはMagicの能力値が一定必要なため、覚えられる魔法は限られてます。
魔導書は魔法を覚えた後も持つことができ、その状態で使うことでより少ないMPで魔法を使うことが出来ます(未検証)
魔法はMPを消費して詠唱します
魔法を使うには、Spellbookを使用して覚える方法と、Magic Staffを使う方法があります
スペルブックで魔法を覚えると、MPがある限り何度でも魔法を使用することが出来ます
ただスペルブックで魔法を覚える場合、Magicの値により覚えられる魔法が限られます
Magic Staffは一つの魔法を込めた杖で、Magicの値に関係なく使用が可能です
ただし使用回数に制限があるので、注意が必要です
Force Bolt(フォースボルト):基本的な攻撃スペルです。直線状に飛ぶ球を放ち、当たって敵にダメージを与えます。
Magic Missile(マジックミサイル):フォースボルトよりも強い攻撃魔法です
Cold(氷):当たった敵にダメージを与え、移動速度を少し遅くします
Fireball(火の玉):火の玉を飛ばし、当たった敵にダメージと、その後Dotダメージを与えます
Lightning(雷):雷を飛ばします 飛んでいる雷は光源を持ちます
Remove Burse(解呪):呪いを解除します 未検証
Light(光):あなたを追いかける光の玉を召喚します。松明を持つ必要がなくなるでしょう
Identify(鑑定):未鑑定のアイテムを鑑定します
Magic Mapping(MAP表示):現在の階層のMAPを明らかにします
Sleep(睡眠):当たった敵を眠らせます
Confuse(混乱):当たった敵を混乱状態にします。自分が混乱状態になると移動と視点移動が反転します
Slow(鈍足):当たった敵の移動速度を遅くします
Opening(鍵開け):魔法を飛ばし、当たった宝箱やドアのロックを解除します
Locking(鍵閉め):魔法を飛ばし、当たった宝箱やドアをロックします
Levitation(浮遊):魔法を使用すると浮遊状態になります
Invisible(透明):魔法を使用すると透明状態になります
Healing(回復):自分と近くの味方のHPを少量回復します
Extra Healing(EXヒール):HPを大きく回復します 近くの味方まで回復するかは未検証
Cure Ailment(状態異常回復):自分と近くの味方の状態異常を回復します
Dig(掘削):魔法を飛ばし、当たった壁をピッケルと同じように掘ります